
酵素は特殊な、蛋白質です。
蛋白質というのは、熱によって変性してしまいます。
蛋白質の多い肉はお湯をかけると色が変わってしまいますよね。
それと一緒です。
酵素は60度を超えると、熱で壊れてしまいます。
だから生野菜には酵素があるけれども、
温野菜には酵素が無いのです。
酵素が働くのに最適な温度があります。
◎動物の酵素は40〜50度
◎植物の酵素は50〜60度
で、最もよく働きます。
それよりも温度が低くなると、酵素は働きが鈍くなってゆきます。
大体酵素風呂にいくと、おがくずの中は40〜50度程度になっていますね。
微生物が酵素を出して活発に活動すると、それくらいの温度になるのです。
あとヨーグルトも37度くらいでできますよね。
冬よりも夏場の方がものが腐りやすいですよね。
やはり、暖かい方が酵素が良く働くのです。
ペーハーが変わるとこれもまた駄目です。
酸性に傾いたり、アルカリ性に傾いても駄目です。
