

酵素は
◎動物の酵素は40〜50度
◎植物の酵素は50〜60度
で、最もよく働きます。
それよりも温度が低くなると、酵素は働きが鈍くなってゆきます。
私たちの体温は35〜37℃程度ですが、
1℃違うだけでも、酵素の働きは大きく低下します。
つまり、体温が高いほど、酵素が良く働き、
代謝活動の全般が活発になるのです。
ということは最近増えている、冷え性や低体温では
代謝活動が鈍ってしまいます。
そうした結果、
体内の老化が進み、
脂肪も燃焼できずに、体内に蓄積する、肌細胞にハリとツヤが無いなどの現象がおこるのです。
特にお腹の中には、腸内細菌が沢山住んでいます。
腸内細菌たちは私たちの仲間です。
腸内細菌たちは、私たちの代わりに、
食物を分解、合成してくれたり、有害物を解毒してくれたりします。
彼らも「酵素」を使って、分解・合成などの仕事をしますが、
彼らの増殖に最適な温度(至適温度)というのも
37℃〜50度程度のものが多いようです。
ということはお腹が冷えていて、32℃くらいしか無いようだと、
腸内細菌の働きも悪いわ
酵素の働きも悪いわで
これでは良い腸内環境とはいえませんね。
つまりよい腸内環境を維持するためには、「温度が肝心」で
お腹をとにかく、温めて、温めることが大切なのです。
