
玄米菜食やベジタリアンは肉、魚、卵など動物性食品を食べないか、ほとんど食べないために、動物性食品に多く含まれている栄養素が不足がちになります。
つまり自分は健康のために玄米菜食やベジタリアンをやっていても、実は栄養不足が生じているといったケースがとても多いというより、ほとんどなのではないでしょうか?
ビタミンB12、ビタミンD、亜鉛、カルシウム、鉄分、DHA・EPAなどが不足しがちになります。これらの栄養素をサプリメントで補うことは、必須と考えます。
蛋白質は玄米(ぬか層)、種実類(ゴマ、ナッツ)、豆類に含まれています。
菜食を行った場合、玄米は蛋白質の供給源として最重要です。
お米の中で蛋白質はぬか層に多くありますから、ぬかを取り除いた精白米では蛋白質は減少します。ですから、完全菜食を行った場合、玄米を食べなければ蛋白質不足に陥りやすいのです。
また玄米を食べていても、玄米だけで蛋白質を補うのは無理です。豆や種実類を確実に混ぜなければ蛋白質不足に陥ります。
例えば玄米ご飯100g中、蛋白質は2.8gですから、30歳代の男性だとすると1日に70gの蛋白質が必要ですから、2500gのご飯を食べないと十分な蛋白質を補えないことになります。
玄米菜食の場合、必ずご飯に黒ゴマ塩をかけて、味噌を摂りますから、それで蛋白質をまかなっていますが、限界があるでしょう。多くの人たちが蛋白質不足だと思います。
野菜には蛋白質はほとんど含まれていません。
玄米菜食・ベジタリアンの場合、何とかして蛋白質の供給源を見つけなければなりません。
植物性食品の中で蛋白質を含んでいるものは、玄米と豆と種実類(ゴマ、ナッツ、実)です。
菜食の場合、必ず豆と種実を組み合わせなければ蛋白質はアウトです。
玄米菜食の場合、必ずご飯に黒ゴマ塩をかけて、味噌を摂りますから、それで蛋白質をまかなっていますが、それにしても限界があるでしょう。毎食必ず豆類と種実類を食べますか?多くの人たちが蛋白質不足だと思います。
個人的には、動物性食品は多少なりとも摂ったほうが良いでしょう。
脂質は生体膜の構成要素であり、ステロイドホルモンの要素で、エネルギー源でもあって、重要な栄養素です。
ところが脂質も野菜にはほとんど含まれていません。
脂質を補うためには、料理の中で植物油を使用するか、玄米や、豆類、種実類を確実に摂らなければなりません。
玄米菜食にすると、明らかに糖質、脂質、蛋白質が制限されますから、メタボリックな世の中、これらを制限するだけで、体調はすこぶる良くなります。
ところが不足するものは、長い年月を経てだんだんと体を蝕んでゆきます。
ここが玄米菜食最大の落とし穴で、体調がすこぶる良くなるので、「玄米菜食はとても良い。」と妄信的になり、栄養の過不足や間違いがあることも気が付かずに、長期間誤ったやり方で継続してしまって、体調を壊してしまうことが多く見受けられるのです。
現代の穀物野菜類は、昔に比べて栄養価が低く、昔の理論で玄米菜食を行うと、栄養不足の帰来があります。
完璧な栄養価で玄米菜食を行うためには、バランス良く、しかも量を多めに食べなくてはなりません。
従って、私個人的にはサプリメントの併用をお勧め致します。
以下はそれぞれ、別ウインドウで開きます。
●冷え性・低体温・家庭用治療器・遠赤外線治療器館(本館)
●健康食品・植物写真館
●グリーンポプリ=楽天市場/玄米酵素(商品ご購入)
●マグネセラピーポプリ=ヤフーショッピング/玄米酵素(商品ご購入)
