

まず「玄米を食べると、うんちがよく出る」ということですね。
食物繊維が豊富なので、本当にうんちがよく出ます。
自分自身でも、白米、胚芽米(7分つき米)、5分つき米、玄米を食べ比べて試しましたけれども、もう圧倒的に玄米を食べた方がうんちがよく出ますね。
はっきり言って、“うんち・快便”といった観点で見ると、白米も、胚芽米も変わりません。
いくら胚芽が残っているって言ったって、うんちが出ないことは胚芽米最大の弱点です。
5分つき米は、「多少出るな。」といった感じです。
何しろ玄米の圧倒的な勝利です。
実際長い間便秘で苦しんだ方が、食事を玄米に変えただけで快便になった例は、いくつもあります。
食物繊維は人間の消化酵素で消化吸収することの出来ない、多糖類(高分子の糖質)です。
消化出来ないので、胃や小腸を通り越して、大腸にまで行きます。
食物繊維は脂など余分なものを包んで体外へ排出する助けになったり、腸内細菌のエサとなったり、便の原料となったり、ヒトに有益な作用をします。
快便であることが一体何に役立つのか?
それは最適な腸内環境の形成です。
玄米を食べると腸内に余分なゴミが溜まらなくなるわけで、腐敗もしなくなります。
そうすると最初に気がつくことは
「おならが、うんちが臭くない。」ということです。
そしてそのうち、
「体臭も臭くない。」ということに気がつくでしょう。
ポッコリお腹にも。
腸内がゴミだめで腸内腐敗していていると、腸が腫れるそうです。
そうすると、お腹だけがポッコリと膨らんでしまいます。
腸内のゴミがスッキリと出て、腸の腫れがひけば、ポッコリお腹もへこみます。
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